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六都ガーデン

六都ガーデン

素敵な草花

素敵な草花


アカンサス
    花茎は背の高くなり、多数の花をつける。一つづつの花には、傘みたいものがかかる。古代ギリシャ建築に使われたコリント式の柱の頭の部分は、このアカンサスが題材となっているとのこと。
ジキタリス
    花茎が高く、多数の花をつけます。洋風ガーデンの植栽の定番です。花色も多く、色の選択は個人のセンスで演出が可能。
ニオイバンマツリ
    ニオイマツリカ、西洋ジャスミンとも呼ばれ香りがあります。咲き始めは紫色ですが白へと変化。1本の木に何色もの花がつく様は素敵です。そのおかげか英名には2つある。「morning-nonn-and-night」、「yesterday-today-and-tomorrow」。低木となるので暖かい地方の方には、絶対のおすすめ。
チオノドクサ
    小球根。ほっておいて良い。青色で星型の花。うす~い花びらで、ハナニラをもっと小さくした感じ。
シラー
    小球根で丈夫。ほっておいても毎年咲きます、花の色は白色や水色がある。
プラティア
    耐寒性のあるグラウンドカバープランツ。花の形は星型で小型、色は水色。生育旺盛です。
ハツユキカズラ
    和風・洋風問わずに使えるグラウンドカバープランツ。大きな面積をカバーしようとすると少し高いものとなるが、強健な植物で便利です。芽だしの頃の葉の色はとても素敵です。
デルフィニューム
    欧米では葬式花と言われますが、日本では人気の宿根草。でも越年は難しいので、毎年お買い上げするのが普通です。一鉢ではなく、ある程度の数を買うといいでしょう。特にルピナス(別名ノボリフジ)と一緒に買うといいですね。
ルピナス
    別名は、ノボリフジ。豆科の花。咲き終わると莢に豆が出来てきます。花の他に、葉は掌状で、一つづつの葉の形は素敵です。
チェリーセージ
    シソ科。春から夏にかけて咲くチェリー色のセージ。丈夫な草花で毎年咲きます。草丈は大人の胸までの高さがあり、フェンス際に植栽するとセンスがいいですね。誰にも好まれる花です。
メキシカンブッシュセージ
    秋から初冬へかけて咲くシソ科のセージ。チェリーセージの近くに植栽すると春から冬の入り口まで色が耐えません。
クリスマスローズ
    ニガー種が早咲きで上手にするとクリスマスに間に合うかも。普通は2月頃に咲きます。花後5月には庭の半日陰の場所へ降ろして休めます。夏休みですね。秋にまた鉢上げ。するとまた新しい葉がどんどんと育ち始めます。
アガパンサス
    最初に見た時にショックを受けました。む、む、紫色の君子蘭がある・・・と思ったくらいです。その年、近所の園芸店で見つからず、インターネット通販で手に入れ、翌年咲かせることができました。


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